四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
残った事業といたしましては、旧下田中学校体育館の改修工事、木造2階建ての新築工事、あと残りの外構工事となりますが、外構工事に関しましては、旧下田中学校体育館の改修工事と木造2階建ての新築工事にそれぞれ含めておりますので、事業費は2つの事業としてお答えさせていただきます。 まず、旧下田中学校体育館の改修工事は約1億3,400万円、木造2階建て新築工事が約6億400万円となります。
残った事業といたしましては、旧下田中学校体育館の改修工事、木造2階建ての新築工事、あと残りの外構工事となりますが、外構工事に関しましては、旧下田中学校体育館の改修工事と木造2階建ての新築工事にそれぞれ含めておりますので、事業費は2つの事業としてお答えさせていただきます。 まず、旧下田中学校体育館の改修工事は約1億3,400万円、木造2階建て新築工事が約6億400万円となります。
現在使用しております下田中学校体育館が、改修工事等で使用できなくなった場合につきましては、下田地区防災活動拠点施設、これ現在の下田中学校のプール横の駐車場の一画にございますけれども、そちらの施設において運営する方向で調整中でございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
次に、これも同様の内容でございますけども、下田中学校体育館内に併設されております学童保育施設「はまっこ」ですか、の移転についてはどのように考えられているのか。 また、移転の場合、どのように計画をされているのか、お聞かせを願います。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、学童保育施設の取扱いについてお答えいたします。
子育て支援課の説明によると、下田小学校の放課後児童クラブは、下田中学校体育館会議室で実施しており、7月末現在、登録児童数は19人で、月平均利用者数は15人、支援員4名で運営を行っているとのことでございました。ボーリング調査が行われる日には、体育館内で遊ばせることもでき、どうしても外で遊びたいという子供たちがいた場合は、支援員が近くの公園や小学校に連れていくなど、対応が可能とのことでした。
更に、避難場所から指定避難所であります下田中学校体育館へ2次避難を行いまして、避難所生活を送る上で必要となってきます耐震性貯水槽の使用訓練であったりとか、自家発電機の指導訓練といったことも行っております。
それから、下田地区の防災拠点基地についてでございますけれども、平成24年度に基本計画を策定いたしまして、昨年度に測量設計業務を実施いたしまして、本年度は下田中学校体育館の跡地におきまして防災活動拠点施設が完成するということとなっておりまして、当初計画どおりに進んでいるところでございます。 以上です。 ○副議長(勝瀬泰彦) 矢野川信一議員。
下田の防災拠点基地(防災拠点施設・備蓄倉庫・自家発電施設)については、大規模公園内での整備についてこれまで県と協議を進めてきましたが、都市公園区域内の施設において消防車などの緊急車両については常駐できないことから、公園区域外での適地を検討していたところ、現在建て替えを進めている下田中学校体育館跡地を利用し、一体的な整備をすることで関係者の了承が得られたとのことで、また自主防災の日、防災標語については
こういった津波避難計画の中で出されました意見をもとといたしまして、現在当初予算でつけていただきました避難所の拠点施設の整備計画というのを現在業務委託をしておりまして、市長の方からも答弁がありましたが、下田地区につきましては、中医学、下田中学校、下田中学校体育館、とまろっと等のあのエリアを中・長期的な避難場所として活用したいというふうに考えております。
このうち下田地区の高台に位置する下田中学校体育館、海抜31mは、とまろっと、いやしの里と同様に、津波などの災害時には地域の避難場所となる主要施設ですので、災害用備蓄倉庫を備えるなど地震・津波対策も考慮したものになるよう、今回の実施設計の中で計画したいと考えています。 保育施設の耐震診断。
それでは、次の下田中学校体育館の耐震化及び避難路の安全確保についてでありますが、今回の9月4日の津波避難訓練でも、鍋島から水戸にかけての広範な地域住民の避難指定場所として、下田中学校体育館が上げられております。
下田地区・八束地区でどれだけの方が避難所暮らしをしなければいけないのか、予想はできておりませんが、場所として考えれるのは、下田は下田中学校体育館、とまろっと、いやしの里、竹島では竹島小学校、環境センター、八束は八束中学校、先程も出ました四万十カントリークラブ、名鹿集会所、また水門が無事であの堤防を水が越えないとすれば間崎集会所くらいであります。
下田中学校体育館屋根塗り替え258万5,000円の補正につきましても、きめ細かな臨時交付金を活用して行うものでございます。 5項社会教育費の用井分館エアコン修繕129万円の補正。 6項保健体育費の野球場門扉取り替え234万4,000円、雨天練習場屋根葺き替え234万2,000円、具同体育センター屋根塗装509万1,000円の補正につきましても、きめ細かな臨時交付金を活用して行うものでございます。